2008年03月12日

散髪しました

今日はゆっくりと散発してもらいました。
私は少し短めのほうがきりっとして健康そうに見えるようです。
この辺には床屋さんでひげを剃ってくれるところがないのが残念です。
マフィアのボスたちが、床屋さんで気持ちよさそうにひげを剃ってもらっているのを見て、うらやましく思っています。

私はキューピー顔で、サンフランシスコのオカマさんたちにはキューピー先生と言われて苦笑しています。

しかし、子供さんの治療をするときには、白衣からわざと私服に着替えて、開き直って「はい!キューピー先生ですよ〜!」とやるとすぐなついてくれてうまく行きます。しかし、お母様がマジで大笑いしている場合があって、しょうがないので一緒に笑っています。まあ、いいんですけどね。。。

ここ数年、白髪が激増していますが、私はうれしく思っております。
「貫禄が出てくるかもしれない」と思っているからです。
でも、白髪のキューピーちゃん、、、、くえねえなあ。。。。



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2008年03月11日

ト(ぼく)学について

命学、相学、と続いて今回はト学(ぼくがく)のお話です。
これは易学といわれていて、易経という古典書物をその聖典として学ぶ、東洋哲学と占いの精華ともいうべきものです。

簡単に言うと酒場の裏通りで、小さな机に明かりをともして、竹の筒に竹ひごのような細い棒を50本ほど立てている占い師の方がやっているあれです。これは易経をもとに占いをする人たちで、易断と呼ばれています。「当たるも八卦、当たらぬも八卦」というわけで、「八卦見」とも呼ばれているようです。

この易経を東洋哲学を中心として修めている人たちを、易経学者といい、大学の東洋哲学科や東洋医学校で教鞭をとっていたりします。
私がその一人です、もちろん八卦見の方々の学ばれてきたことも含めて、易経は大変な人生哲学といいますか、東洋自然科学と言えるでしょう。

それはこのブログの題名にもありますとおり、変えられないと思われている「宿命」から解き放たれて、「立命」という人生をおもいどおりにクリエイトする知恵が網羅されている学問です。

ト学については何回かに分けて、お話したいと思います。


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2008年03月10日

道教の廟、青松観

今日は久しぶりに話の合う中国人と会いました。
Mr.ジェファーソン リー、彼は道教のマスターで、道師と呼ばれえる人で香港に本部がある青松観という道教の廟(ほこら、神社のこと)の米国支部の長でした。
この青松観というのは少しばかり縁がある神社です。
まだ私が十代のころ、知人の台湾人の留学生に連れて行ってもらった、台湾台中の北にある、豊原という町にある道教の神社北龍宮というところに行きました。私はそこで大変お世話になっておりました。そのころ香港から来た道教の交流団のアテンドをしたことがあるのです。そのときに香港の青松観の人たちと知り合って、後に香港の屯門という郊外の静かな町にある、青松観総本部をたずねたことがるのです。
だから、「お互いに青松観なんですか?!」奇遇ですねーということになったわけです。


道教の思想は日本の神道とよく似ています。物事の起こりとその生成化育(うまれて、へんかして、ステージが上がってゆくこと)は全てカオス(太極)といわれる状態から出た、陰陽から始まり、五行、八卦(業界ではハッカと発音します)などの属性が起こり、世の中の全てを形作り、止ることなく変化しているということをといているのです。

リー氏は中国伝統の仏具の輸入業に従事し、葬儀屋でもあるので、香港映画のキョンシー(彊屍)を退治するゴーストバスター扱いされたりするので「私のやっていることはもっと深くて、哲学があって、生命根源に迫る神聖な仕事なんだー!」と言うことでした。その辺が易経と漢方医学に従事する私の考えていることと非常に似ていて、意気投合したのです。

漢方医学、鍼灸医学、道教、風水、四柱推命、易学、羅経盤、太極拳、気功法、瞑想そして、東洋天文学などの話題が尽きず、大変楽しい時間をすごしました。
これらの東洋的学問や、またそれを職業にしている人たちはその根本は同じ話から始まっているので、自分に厳しく修行してきた人どうしほど話が合うものです。長年の知己に再会した気分でした。


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2008年03月09日

AM3時です。さっき帰ってきました。

先ほど、易経を主にした鍋パーティーから帰ってきました。
久しぶりに筮竹を振るいまくってきました。

皆様真剣なまなざしで、私のお話を聞いていただきまして、深謝いたします。

本日はあまりに遅いので、ここまでとしたします。


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2008年03月08日

この週末は忙しい!

今晩はラジオの取材が来て、いろいろしゃべってしまいました。
東洋哲学、東洋医学、なんだかまるで立派な先生みたいに、、、、
中年になると口だけは達者になるようで、その実心の中は若いころと変らずにどきどきバクバクしてたりしてね。。。まあ、何も感じなくなったらだめなんですね。

明日は朝から子供たちを学校に送って、一日仕事をして、3時半から6時半までは末娘の9歳の誕生パーティーを近くのプールを借り切って行います。50人位くるのでたいへんだ!!

それで、7時からは易経大好きなキャリア女性たちの鍋パーティーに招かれていて、筮竹を持って参上する予定です。たぶん夜更けまで仕事、恋愛、結婚離婚など酔いに任せて、ルール無用の相談会になりそうです。私は酔うことができない。。。。。。

でも「おんなのなかにおとこがひとりー!」と子供のころにはからかわれた状態でも、大人になると、うれしいですよね。。年に1回の役得といいますか、、、でも麗しきレディたちは私の筮竹に興味があるんであって、、、易断だけやってりゃいいんだよということなんでしょうけどね、、、場外乱闘は期待できないな。。。。


翌日日曜は朝から下の子二人を(合計女男女の3人いるんです、、、、)空手の先生のところに送って、待っている2時間の間に東洋医学関連の原稿を書き書きします。そのあと、夜はお呼ばれでディナーにゆきます。

なんか「貧乏暇なし」の典型だなーーー



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2008年03月07日

ハトムギと美肌

ハトムギは美肌をつくるって知ってますか?
ハトムギは漢方の用語ではヨクイニン(意苡仁、字がないのですが、意見の意に草冠です。)といって、健脾補肺、利水除湿、清熱排膿といった効能があるとされています。


なんか漢字が並んでいてとっつきにくい感じですね。
要は「胃腸を強くして、肺を補い、水はけをよくして不健康な湿り気をとり、こもった熱を冷まして、膿などの炒らないものを排出する。」というまことに体によいものなのです。

日本ではカネボウかツムラあたりが「意苡仁錠(よくいにんじょう)」という名前で出しています。

これを毎日5−6粒ずつのんでいると、1週間くらいで背中の皮膚がきれいになり始めます。お肌が白くなってきて、生き生きしてきます。

そして、剣道や汗をかくスポーツをなさっている方で、指や膝にころっとしたタコのような皮膚病に大変よく効きます。
一月ほど飲んでいると、本当にポロッと落ちます。

試してみてはどうでしょう?

ただし、妊婦さんはやめておきましょう。
漢方薬の書物にそう書いてありますんで、、、、

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2008年03月06日

丙午(ひのえうま)の女性

今日は丙午(ひのえうま)の次の年にお生まれになった患者さんとお話をしました。彼女の前の年の丙午(ひのえうま)の「年」の人口は非常に少なく、その分彼女の年の人口は異常に膨れ上がっていたそうです。そのため彼女の年は高校受験の年齢から競争率が以上に高くて、大変苦労をしたそうです。

それもこれも「丙午の年に生まれた女性は男を食い殺す」という迷信がいまだにあるので、60年に一度やってくるこの年に出産を控えるご家庭が多かったのです。確かに私がまだ青年だった頃、4−5歳年下の方々がちょうど丙午に当たっていて、お見合いや結納の時に本気で心配をしている方々がいました。この年365日中に生まれた女性が皆いやな思いや、迷惑をこうむってきたのです。大変な数の女性がいたでしょう。

これには大きな間違いがあります。実はこれは丙午の「日」に生まれた女性をさしているのであって、「年」ではありません。
そうすると丙午の日というのは60日に一度やってくるのであって、一年365日のうち、60で割って、たったの6日間です。

これは昔の人が四柱推命などの考え方で、統計をとった場合、たまたま「丙午の日」に生まれた方は切れ者が多く外で仕事をバリバリこなすタイプゆえ、その方々の約半分を占める女性は、当然当時の社会環境でいうところの「よい嫁」とはなりえずに離縁されたりしたわけです。

じゃあこの丙午の日に生まれた方は現代ではどうすればよいでしょうか?
「気にしなければ一番よい」のです。しかしそれでも心配な方は、私なんかより四柱推命のプロをお尋ねください。でも霊感商法にはご注意です。
しかし「外でバリバリ働く女性」は「家でしっかり働く男性」と一緒になればいいのであって、現代は楽なものです。

もうひとつ、丙午の「年」が一人歩きしたのは、多分「阿部定事件」の定さんがこの年生まれだったということらしく、「男を殺す」ということになってしまったのではないかと思います。またハレー彗星がやってくる周期とも似ていて、なにか不吉な感じがしたのでしょう。
いずれにせよ出生率自体が変わるほどの迷信、丙午(ひのえうま)恐るべしです。皆様はこんなことは気にしないで生きてゆきましょう。

なぜ私がこんなことを書いたかと申しますと、東洋医学、哲学に携わるものとして、暦を読んでいて感じたことを述べてみたのです。
この暦、いわゆる旧暦は宇宙と地球の関係でおきるさまざまな季節、気候の変化とその間で自然の恵みを受けて生きるヒトとの関連とその哲学を認識するために活用されます。農業や漁業などにも不可欠のものです。

しかし、こういった古典的なものはともすれば曲解、誤解された認識が民間に伝わっているので、その例を述べました。


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2008年03月05日

相学について

相(そう)
相とは人相、骨相、手相など、人の見かけといいますか、外に目に見えて現れている形や状態を観て、その意味するところを感知する学問の一つです。

目に見えることからその裏に隠された見えないものを観るということです。人の内面にあるものが全て影響して外にでてくるということです。人の指が5本あるのも全て意味があると考えます。

だから目が大きくて釣りあがっている人は、やはり怒りっぽい人が多いし、眉が細くて八の字になっている人は、やはりその印象のとおりに優柔不断だったりするわけです。

この相学の医学的な部分が、東洋医学の診断学として発展しました。
顔色、目や鼻の大きさ、舌の色や形、脈診、腹診、などを観てその人の持って生まれた体質と、現在の健康状態や病気の予後を診断いたします。

以前お話しました「命学」でその人の人生の流れを知り、その大河を進んでゆく船の状態を「相学」と捉えてもよいでしょう。
この船の状態を知ることは「おのれを知ること」であります。
自分のキャラがモーターボート程度なのか、大型タンカーのようにでかいのかを知れば、おのずと自分に合った生き方が見えてきます。
どちらがいいというのではなく、目の前の障害物や急流を自分のキャラなりにどう進んだり、一時はじっこに止まったりすることにより、座礁したりしないですむとかが観えてくるのです。


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2008年03月04日

サンダーバード

今までアウトルックエクスプレスを使ってメイルのやり取りをしてきたのですが、今日からサンダーバードに切り替えました。
受信の箱も東洋医学関連、易学関連、子供たちの父兄役員会関連に分けて受信できるようにしました。

私はプロバイダーのそれと違う種類のメイルアドレスを使っているので、その操作が大変煩雑で、一日中かかってしまいました。
それもこれもはじめにとった気に入ったメイルアドレスの会社が、買収に告ぐ買収で4回も変ってしまい、現在使っている高速通信の会社のそれとまったく違うので、えらくややこしいのです。

慣れたヒトにはなんでもないことなのでしょうが、ああ疲れた。
その割りに仕事は進んでいないという徒労の日でした。

明日は易学の「相(そう)」について書ければと思います。

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2008年03月03日

気持ちのよい日でした

今日は一日気持ちのよい日でした。
天気もよく心地よい風が吹いていて、春の氣が天地を動かし始めているのが感じられました。
こんなときは何をしてもうまく行くような気がするものです。

人は天人地の三才といって、天の氣と地の氣をうけて、その流れがスムーズなときに健康体を維持できるし、運気もよいままでいられると考えられています。

不運なときでも、その不運な流れの中で最良の生き方、処し方というものがあるのです。こういった意味で、易経を勉強することが、運命に流されているだけでなく、その流れを利用して、少しだけ自分にとってよい方向に流れてゆく手助けとなるのです。

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